タレントの風見しんごさんの著書が、明日、5日に発売されます。
風見しんごさんは、07年1月に長女のえみるさん、当時10歳を
交通事故で亡くしています。
朝、学校へ通う通学途中での出来事。
自宅からは、わずか100メートル程度の横断歩道で
大型トラックにひかれてのことでした。
ニュースやワイドショーでかなり反響がありましたね。
そういう悲しみに遭った風見さん夫婦は、
心の中に何か思うことがあったのでしょう。
悲しみの中で、翌年、奥様の尚子さんのお腹の中に新しい命を
授かったようです。
しかし、その胎児は、男の子でしたがダウン症と判明。
風見夫妻は、「心で生きていく子供になる」と願いを込めて
その長男に、「こころ」と名づけ、生まれてくる日を
楽しみに待っていたようです。
しかし、妊娠8カ月になり、尚子さんが異変を感じて、
病院へ行くと、その胎児の心臓が停止していたようです。
陣痛誘発剤を打ってもらい、通常分娩したが、
願いは届かず、その男の子は、死産でした。
数日後、出生届けではなく、死産届けをもらい、
二人で天国に送り出したとのことです。
この出来事を風見しんごさんは、
「はじめて未来を考えるきっかけになった」と
話されたようです。
交通事故で亡くなったえみるさんは、生きていれば、もう20歳です。
「どう想像しても10歳のまま」と風見さんは言います。
あの日から9年になりますが、風見一家がその9年をどう生きてきたのか、
同じような境遇の人たちへ、
「こんな家族もいるんだと知ってもらうことが
小さな希望につながれば」と
今回の「さくらのとんねる」の執筆を決めたようです。
こころちゃんについて、風見さんは、
「えみるがきっと”前を向いて頑張れ”と背中を
押すためにこころを授けてくれた」と考えているようです。
「こころは、僕たちを強くしてくれた。過去ではなく、未来の
ことを考える時間を与えてくれた」と振り返っています。
交通事故で愛娘を失い、またその翌年に
明るい希望が見えたかと思いきや、
ダウン症で死産を経験。
いくら悲しみ悔やんでも足りないでしょう。
しかし、それらを乗り越えて
前を向き、また同じような悲しみを持つ人たちの
心の支えになればと思い、今回の出版発売。
この9年間で何回か風見さんのテレビ出演番組を見ています。
彼の姿を見るたびに愛娘のえみるちゃんのことを思い出してしまします。
全然、血縁でもなければ、親戚でもありません。
強いて言うならば、萩本欽一さんつながりなんですが、
なんか、こう他人事ではなくいつもテレビで見ています。
テレビで明るく振舞っていても心の中は、どうなんだろうなと
思いながら。
いつも応援しています。
頑張ってくださいね。

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